山手線・埼京線の大混乱は高速ネット通信WiMAXアンテナが原因!
3月23日、帰宅ラッシュ時間帯の19時20分ごろから発生した、東京都内の山手線や埼京線の立ち往生騒動。架線トラブルで電車が走らなくなり、数時間もの間、乗客が車内に閉じ込められるという大規模なトラブルとなった。中には気分が悪くなり、病院に搬送された女性客もいたという。 いったい何が原因で架線トラブルが発生したのか疑問が残っていたが、高速ネット通信WiMAXの装置が架線にひっかかったのが原因だと判明した。WiMAXは、家庭や野外で超高速インターネット通信ができる会員制インターネット接続サービスで、 WiMAXの会員になっていれば無線LANでWiMAXの装置に接続し、高速で快適なインターネットを楽しむことが出来る。 WiMAXは、使わなくても380円、使っても上限4,980円という、ケータイのパケット使い放題プランほどの低価格で高速インターネットを提供しており、高速インターネットを使えるという点では非常に素晴らしいサービスを提供している。 今回の騒動の原因は駅に設置されたWiMAXの装置だったが、その責任がWiMAXを運営しているUQコミュニケーションズ株式会社にあるのか、それともJR東日本にあるのか、はたまた設置工事をした会社にあるのかは不明。とにかく駅の利用客とWiMAXの利用客が安心できるよう、安全性を徹底的に調べてほしいものである。
昨日の事件、パラボラアンテナがぶつかったどうのっていってたのは、UQのせいなのかも。 WiMAXってか、2.5GHzで悲惨な目にあった人は多数。その呪い・・なのか。なにかを案じている、そんなきがしまっせこりゃ。。
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